関数
- darwin-tutors
- 2015年7月17日
- 読了時間: 1分
こんにちは。
家庭教師担当の石黒です。
今日は数学の関数の話をします。
中学でも高校でも多くの関数が出てきますね。
中学では、比例と反比例、1次関数、2次関数。
高校では、2次関数、3次関数、三角関数、指数・対数関数など。
そもそも関数とは二つの変数 x と y があり、入力 x に対して、出力 y の値を決定する規則(x に特定の値を代入するごとに y の値が確定する)が与えられているとき、変数 y を「x を独立変数 (independent variable) とする関数」或いは簡単に「x の関数」というそうです。
つまり、xの値を決めるとyの値が定まるということですね。
またそれぞれ関数に関係性があって、
例えば、比例と1次関数は比例の式y=axをy軸方向にb平行移動したものが
1次関数の式y=ax+bのものです。なので、知識としていかせるものがあります。
対数関数と指数関数にはある大きな特徴がありますね。
夏休みに入ったこの期間に知識を深めていきましょう。
ダーウィンの家庭教師
石黒 泰之
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