ベリタス坂木先生との対談 その1
- darwin-tutors
- 2015年9月21日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
家庭教師担当の石黒です。
ダーウィングループは22日(火)までお休みです。
授業の有無に関して、お間違えの無いようにお願い致します。
今日は前回の続きでベリタスアカデミー坂木先生との対談の中で
仰っていたことをお伝えしたいと思います。
坂木先生は予備校の講師時代と今を比べて
「予備校の時には授業時間が決まっていた。1年間で22コマ96時間という
時間の中で伝えなきゃいけなかったから、伝えられる内容が決まっていた。
説明を削ったりもしなければいけなかった。それに比べてベリタスは
その時間制限という枠をなくしたので、精一杯わかるように伝えることができることがおおきい。
時間の枠がないので問題演習や解説もしっかりつけることができる。」
と仰っていました。
また、
「ベリタスは短期間に集中して勉強し、成績を上げることができる。3ヶ月あれば
高3生だって成績をあげることができる!もちろん毎日見てほしい。高1、2生も忙しいけど最低でも
週2回は見てほしい。そしてわからなかったらもう1度みて、僕と同じ説明ができるように、
なんでこの回答になったのか、『こうだからこうだ!』と説明できるように。」
と熱く仰っていたのが印象的です。
長くなっているので、続きは次回へ。
ダーウィンの家庭教師
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